稲城市議会 2022-06-20 令和4年第2回定例会(第14号) 本文 開催日: 2022-06-20
令和3年第2回定例会で、自治会を支援・応援する条例を制定する取組が一つ有効である旨が特定所管事務調査の報告として上げられ、また各自治会からの思いを集約する一つの契機ともなっておりましたが、(1)、自治会連合会からの意見対応について、1)、転入時のパンフレット配布や、不動産業者らとの転入時説明の提携など、その後変化はあるのか、お伺いいたします。
令和3年第2回定例会で、自治会を支援・応援する条例を制定する取組が一つ有効である旨が特定所管事務調査の報告として上げられ、また各自治会からの思いを集約する一つの契機ともなっておりましたが、(1)、自治会連合会からの意見対応について、1)、転入時のパンフレット配布や、不動産業者らとの転入時説明の提携など、その後変化はあるのか、お伺いいたします。
むらタクの周知についてでございますが、令和4年4月から利用対象地域が拡大するに当たり、対象地域の方の御自宅へのパンフレット配布や市報やホームページ等での周知、市開催の説明会を実施したところでございますが、今後、出前講座を活用した出張申請受付や説明会なども実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 宮崎君。 ◆10番(宮崎正巳君) 積極的な周知が必要かと思います。
周知につきましては、今年の3月に既に対象地区内にパンフレット配布しておりまして、今後も周知を継続してまいります。 事業費は10年間で14億円、財源としましては国庫補助金と都の補助金。それから、その下に、助成例とありまして、2階建ての建物を壊して3階建てを建てた場合に、この程度の助成ができますよということを載せております。
代替といたしまして、危機管理、防災サポートでは、防災・防犯対策ガイドブックの配布や、コロナ禍で高齢者宅の火気使用状況点検が行えなかったことから、火災時の初期消火や避難誘導などが記載されたパンフレット配布を行い、災害や火災に対する注意喚起を行ってございます。
また、新規の認知症検診事業は、専用パンフレット配布による検診への誘導で個別支援につながることが期待されます。また、各種申請やオンライン交流のための高齢者に対するデジタル・ディバイド解消への支援、令和4年1月、区内で初めて開設される医療的ケアが必要な重度の障がい者のための医療連携型グループホームへの運営支援を高く評価いたします。
◎総務部長 現在、区におきましては、親子で学べる性教育に関する講座や区立中学校でのデートDV防止講座などを実施しているほか、コロナ禍で今年度は中止となりましたけれども、昨年度まで区内の4つの大学の学園祭にブースを設置し、ハラスメントや性暴力防止のパンフレット配布をするなど、意識啓発を行ってまいりました。
ホームページや区報、区民事務所等でのパンフレット配布など、周知に努めています。 また、防災学習センターにおいて実施している、ねりま防災カレッジの自助クラスや出前講座などにおいても、フィルムの活用について説明しています。本日、アトリウムで開催している防災企画展では、フィルムの貼り方体験ブースを設け、設置に向けた働きかけを行っています。
◎平林正明 観光課長 観光プロモーションの成果ですけれども、区の観光プロモーション事業では、国内外の旅行者向けの各種媒体への広告掲載ですとかイベントや旅行博でのパンフレット配布、また、旅行エージェントとの商談会等、事業展開をしておりまして、成果としましては、昨年度、観光統計マーケティング調査を実施しておりませんので、区内の詳細なデータ出ないんですけれども、東京都で毎年実施されております観光客等実態調査
昨年の予算特別委員会にて、区には生け垣、植栽帯、シンボルツリーなど様々な緑化助成制度がありながら十分に活用されていないことを指摘し、ひとつぼみどりのススメのパンフレット配布と併せ、積極的な広報活動を御提案しました。 今年は、恐らくステイホームの影響でしょう、ガーデニングが盛んになり、私自身も区内のホームセンターやネット通販で園芸品が例年より売れている様子を目にしています。
これまで「区のおしらせ」やホームページ、公共施設の窓口やイベントでのパンフレット配布などにより助成制度の周知をしてきておりますが、さらに多くの区民に助成制度を周知、活用していただく必要があると考えております。
市報、ホームページでの広報のほか、10月の乳がんピンクリボンキャンペーンのティッシュ配布、成人式での子宮がん検診パンフレット配布や国民健康保険特定健診の通知にがん検診のお知らせを同封するなど、周知に現在も努めているところでございますが、ただいまご提案ございました、さらにTwitterなど、こういったもの、これまで行っていない周知の方法になるんですが、取り組んでまいりたいと内部で今検討を始めているところでございます
200万円の認知症の気づきチェックリストのパンフレット配布はよいと思いますが、相談機能、助け合いのシステムに予算をつけて、高齢者の生活を支えるべきです。矢川プラスで高齢者から幼児まで利用できるコミュニティ食堂をつくったり、認知症高齢者に対する理解、徘回しても家に帰れるまちづくりなど、課題は山積しています。
117 【佐藤委員】 デマンド型交通に関してなんですけれども、先週から実験運行が始まりまして、1週間たったところでございますけれども、来年度予算にデマンド型交通パンフレット配布業務委託という予算が計上されております。
本事業につきましては、これまでも区報や区設掲示板などを活用して広報、区施設でのパンフレット配布、活動ニュースの発行などを行っております。今年度は、少しでも多くの区民の皆様に興味を抱き、地域活動の場として活用していただけるよう、本庁舎1階での写真展も実施いたしました。 令和2年度予算におきましては、清掃活動に伴う活動支援金やパンフレット等の印刷費、ボランティア保険料などを計上しております。
養育費について取り決めをしてからの離婚となるように、区としてもパンフレット配布等だけではなく、何かしらの支援はできないものかと思いますがいかがでしょうか? ○答弁4(子ども家庭課) 現在、養育費については、法務省が発行する子どもの養育に関する合意書作成の手引きの配布や、家庭相談センターでの離婚相談を通じて、離婚における話し合いや取り決めの重要性をお伝えしています。
今年度の一例を申し上げますと、9月2日月曜日でございますが、市役所の多目的プラザにおきまして肺年齢測定やCOPDの冊子配布、受動喫煙防止のパンフレット配布等を行いまして、肺年齢測定には72名の方が参加されました。また、今年度につきましては、来年の3月にも同様の啓発事業を行う予定でおります。 以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 総合政策部長。
PRにつきましては、窓口でのパンフレット配布、あとホームページの掲載を行っておりますが、今後事業者とも協議の上、PR活動を行ってまいりたいと。 なお、先日の歳入でもお答えさせていただきましたとおり、やはりポート数が足りないと利便性がまだまだ向上しませんので、まずは区としてはポートをふやしていきたいというところに特化していきたいと思っております。
区民に対する周知は都の制度もあわせて区報、ホームページ、あるいは各医療機関での掲示、パンフレット配布等を行いまして、必要な方が漏れなく利用いただけるよう努めております。都は今春より、治療開始時の年齢や収入による制限を緩和して助成を拡充し、本区においても同時期に同様の助成拡充を図ったところでございます。
自衛官募集広報に関しては、区掲示板への募集広報の掲示に加え、区役所内のポスター掲示、区施設の有効活用、区スポーツセンター等でのパンフレット配布、有望な若者に関する情報共有、委託先を活用したイベントやキャンペーンの実施を含め、自衛官募集広報のあり方につき、自衛隊東京地方協力本部としっかりと協力、連携していくべきと考えますが、まずは現状の自衛官募集広報への協力、連携につき、本区の取り組み状況を伺います。
◆海老澤 委員 東京都の受動喫煙防止条例に合わせて大田区の屋外喫煙マナー条例に関し、共存環境の整備として施設事業者へのパンフレットの当初配布でしたけれども、最初に、その中にありますシガーバー(スナック)というジャンルがあって、その店舗が貼ることになるステッカー番号は10番となっておりますけれども、これがパンフレット配布のときには未配布、入っておりませんでした。